保守業務の案件ばかりやっていると、不安になりますよね、、
「開発案件に携わりたい、、」
「このままでは、成長できないかも」
など思っているかたは多いはずです。
「保守業務も立派なエンジニアとしての仕事」
とは思っているのですが、
どうしても拭えない
「このままで大丈夫だろうか?」
という思い。
今後は、AIの発達により、保守業務が、激減する可能性も心配なところだと思います。
でも、、、
会社はなかなか保守業務以外にアサインさせてくれない。
でも、どうすれば開発案件に携われるかなんてわからない、、、、、、、、
そんな保守業務から抜け出させずに
悩んでいている貴方に!!
※すぐにでも行動に移したいあなたへ、
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まずは、所属している会社の仕事を見直そう!
受注している案件のポートフォリオの確認が必要です。
「開発のお仕事」と「保守のお仕事」どちらの仕事が多いのか知りましょう。
いや、、、どうやって??
って人↓
これは自社の営業マンに聞くのが一番でしょう。(マネージャークラス)
※営業マンは協力会社やお客さんに自社の案件状況などを説明する機会が多いです。
そのため、全ての現場の状況を把握していることが多いでしょう。
しかし、、
突然、直接聞きにいくのは難しいでしょう…..
そこで、SESの会社では、「社内イベント」が開かれていることが多いと思います。(コミニケーションの活性化のため)
そこに参加した際に
「今自社の案件状況とかってどうなんですか?」っと聞いてみるのも良いでしょう。
そもそも開発の仕事を会社として受注できていない場合
保守業務から抜け出すことは難しいでしょう……..
打開策としては、
開発案件を多く行っている会社に転職することを一秒でも早くすることをオススメします。
どうしても今の会社でやろうとするならば、
自分で開発案件を発注してくれる人とのコネクションを作り、今より単価が高く優良な案件を獲得しに行くしかないですね…….
同僚や上司に、他の開発案件の状況を深堀して聞いてみましょう。
例えば、「開発プロジェクトに参加できる余地はあるのか、どのポジションが不足しているか」などです。
チャンスがあるなら、積極的にアピールしていくことが重要です。
その場合、次のステップを考えるる必要があります。
①スキルを身につけて、成長の道を探そう。
スキルを伸ばすことで、選べる新しい道が見えてきます。
#資格取得を考えてみよう
まず、資格取得の支援があるか調べてみましょう。
会社がサポートしてくれるかもしれません。
クラウド技術やデータ分析の資格はどうでしょうか?
#時間を決めて、少しずつ学ぼう
毎日少しずつ学ぶことが大事です。
通勤中に技術の本を読むだけでも良いです。
少しの時間を積み重ねることで、成長します。
#転職を考える前にできること
まずは、今の会社でできることを試しましょう。
新しいプロジェクトに自分から参加するのも良いです。
しかし、すべて試しても変わらないなら…。
#新しい環境に飛び込むのも一つの選択肢
今の会社で成長が難しいなら、転職もありです。
新しい場所で、自分の力を試すのも良いでしょう。
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保守業務から抜け出すためには、まず行動することが大切です。